長挨拶

 鹿実は大正5年の開学以来、長い歴史の中で社会に必要とされる人材の育成に取り組んでまいりました。伝統を守りながらも時代のニーズを捉え、変化を恐れずに教育と真摯に向き合っていく…その思いが、就職実績に加え難関大学への進学実績にもあらわれています。

 文理科・普通科ではよりレベルの高い大学を目指し、個性を大切にした進路指導に取り組んでいます。柔軟な進路選択が可能な「キャリアデザインコース」では、生徒自身が学びの中で個性と適性を見極めて、新たな夢と進路を見い出しています。総合学科は7系列の専門性をより高めると同時に、普通科の授業受講も可能にしており、就職だけでなく進学への道も開かれています。

 生徒たちは自分の個性を理解し、自らの手で未来図を描き夢を現実のものとしていく。そのために私たち教職員は生徒たちを全力で支え、ひとりひとりと向き合った細やかな心配りでサポートする体制を整えています。部活動に力を入れたい生徒にも、学業と両立させながら学園生活を十分楽しめるよう配慮しています。一緒に過ごす3年間で、生徒たちがどこまで成長するか、わたしたちも楽しみです。鹿実の新しい仲間として、この学び舎で共に勉学に励む日が来ることを願っています。

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鹿児島実業高等学校 校長 中釜 一喜
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