ソフトテニス部マネージャーのお仕事
皆さんこんにちは! 保健体育副部長の渡口です!
今回は、ソフトテニス部のマネージャーに インタビューをしました!
私自身がソフトテニス部に所属しているということもあり、いつも陰で支えてくれているマネージャーにインタビューをしたいと思い、今回のブログで紹介させていただきます!
インタビューの内容は、以下のとおりです!
Q マネージャーをしようと思ったのはなぜですか?
A ・マネージャーをするのが夢だったから です。
・自分が選手だったから、サポーターの気持ちになってみたかったからです。
Q マネージャーをしていて大変なことは何ですか?
A ・選手の体調などに気をくばること
・大会の時の準備やサポート
・衛生の管理
・選手よりも先のことを考えて動くこと
Q 大変なマネージャーをどうして続けられるのですか?
A ・選手の成長を見ることが楽しいから
・好きだから
・マネージャー同士で大変なことは、支えあっているから
Q 御守りを作るうえでどのような気持ちをこめていますか?
A 一人一人の選手にとって、勝てる材料になってほしいと気持ちをこめています。
Q 残りどんなことを頑張りたいですか?
A 見えないところのサポートをもっと頑張りたいです。
インタビューを終えて、いつもお世話になっているマネージャーに改めていろいろな思いを抱くことができ、気づきがたくさんありました。
普段の部活では、ボール拾いや空気入れ、 飲み物の準備など他にもいろいろしてもらっています。
それが当たり前になっていました。
しかし、インタビューをしていくうちに、 僕の知らないことや、めったに聞くことのできないマネージャーの選手に対する気持ちなどを知ることができ、僕達選手は、色々なところで助けてもらっていてのだと改めてマネージャーの苦労や大変さを実感しました。
これからは、いつも支えてもらえていることを当たり前だと思わずサポートしてもらっていることを感謝して、成果を出せるよう部活動に励みたいです!
インタビューに協力してくださったのは
2年総合学科 楠元あみさん (星峯中学校出身)
2年総合学科 野田亜恵理さん (西陵中学校出身)
です。 お二人共ご協力ありがとうございました!
体育部副部長
1年 渡口拓海 (桜丘中学校出身)